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衆議院の解散と総選挙
   2014/11/17 (月) 18:13 by 北松拓也 No.20141117181313

 巷を駆け巡る予想によれば、どうやら衆議院は明日(11月18日)解散し、12
月2日に総選挙の公示が行われ、赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日である14日に
投開票となりそうです。

 衆議院の任期のちょうど中間点で総理が解散に踏み切ることになるとは、大
多数の国民にとって想定外の展開といっていいでしょう。この電撃的な事態に、
野党側は候補者擁立に向けての選挙準備が追いつかないという状況にあるよう
で、与党側にとって有利な選挙戦となりそうですが、「一強多弱」と言われる
現在の日本の政党政治のなかで、有権者がどのような選択をするかという丁寧
な思案や議論を通して政治の質を高めるチャンスであると思います。

 さて、今度の総選挙において与野党間の最大の争点としては、総理が明日、
税率引き上げを先送りすることを表明する消費税の問題や、アベノミクスの三
本の矢の効果についての評価などが挙げられると思いますが、ほかにもエネル
ギー問題や少子高齢化の問題、TPP、外交問題など差し迫った重要な課題が山
積しています。

 国民の側としては、これまでの経済偏重あるいは経済効率最優先のライフス
タイルから、GNH(国民総幸福量)を重視するようなライフスタイルへと転換
を図ることを模索すべき時代になっているのではないでしょうか。たとえば、
限界集落の増加を防ぎ、伝統文化を存続し、自然環境を守り、急激な地球温暖
化を食い止めるためにも、それは必要なことになっていると思います。
                                 拓也


ビールはいいですね
   2014/11/15 (土) 23:09 by 北松拓也 No.20141115230910

 イーハトーブさんはドイツのビールについてもさすがに詳しく調べられてい
ますね。「中小規模ブルワリーが、その商圏の中で、特徴的なビールを製造・
流通させている」ということは、日本でいえば地ビールに似たような感じです
ね。コカコーラよりも安価にビールが流通している地域があるというのは、い
かにもドイツらしくて微笑ましいことと思います。(^_^)

 ビールの醸造は古代エジプトに始まったという説があるようで、最初のころ
は健康によい薬のようなものとして飲まれていたというような話を聞いたこと
がありますが、「飲料水の確保が難しい古代においては、安全に長期間保存&
利用できる、水分を確保するために、醸造酒という形で、作っていた」という
ご指摘は、なるほどですね。

 そういえば、大航海時代の船に積まれていた飲料は、すぐに腐って飲めなく
なってしまう水ではなく、ワインであったという話をテレビの歴史番組で聞い
たのを思い出しました。それだから、昔の船乗りは大酒飲みが多かったとか…
…。(^_^)
                                 拓也


私はビール大好きです。(^_^;;)
   2014/11/14 (金) 20:58 by イーハトーブ No.20141114205801

 ビールも調べていたんですが、書き忘れていました。(^_^;;)

 ビールは醸造酒ですから、その歴史はワインと同様に、紀元前、数千年くらいからの
歴史があるようです。しかし、古代のビールは、ワインと同様に、現代の利用方法とは
かなり、かけ離れていたようですね。

 飲料水の確保が難しい古代においては、安全に長期間保存&利用できる、水分を確保
するために、醸造酒という形で、作っていたのかな?というような感じですね。だから、
アルコール度数は、現代に比べれば、かなり低かったそうです。

 人類がなぜ、醸造アルコール飲料を利用してきたのか? を調べてみると、自然発生
的に生じていたものを、偶々発見した人たちが、その利用価値を見出し、生活文化の中
に取り入れたのかな・・・? と思います。

 ビールの話に戻りますが、ビール様の飲み物は、欧米諸国全域で存在しています。細
かい分類は別として、ドイツでは、日本のように、大手ビール製造メーカーが大量生産
して販売する体制ではないそうです。
 中小規模ブルワリーが、その商圏の中で、特徴的なビールを製造・流通させているよ
うですね。
 ドイツ国内のある地域では、コカコーラよりもビールの方が安価に流通しているそう
です。正に、ミネラルウォーターと比較可能な価格帯で、ビールが販売されているとい
うことなのでしょうね。

                             以上 イーハトーブ


RE: 本物の日本酒はおいしかったんだ??
   2014/11/7 (金) 18:02 by 北松拓也 No.20141107180254

 イーハトーブさん、アルコール飲料の歴史を調べておられるとは、なかな
か面白そうなテーマですね。

 私は普段の生活では酒類を飲むことはほとんどなくて、たまに会合に出席
するときなどに付き合いで飲むことがありますが、その場合でも飲むのはた
いていビールで、日本酒を口にすることは滅多にありません。

 そんなわけで、日本酒についてはまったくの門外漢に等しいのですが、こ
んな話を聞いたことがあります。それは、前世紀の話になりますが、ある会
社に勤務していたときのことです。職場の同僚が言うには、日本酒には醸造
アルコールが多量に使われているものが多く、そういうものを飲むと健康に
よくないから気をつけた方がいいとのことでした。しかし、イーハトーブさ
んのように醸造アルコールのせいで「記憶が飛ぶ」現象が起きることがある
とは、知りませんでした。恐るべしですね。

 ちなみに、ビール大国のドイツでは、ビールの麦汁濃度などが法律で決め
られているそうですね。それほどビールにこだわりを持つドイツ人ですが、
日常最も消費する飲料はビールではなくて、意外にもコーヒーだということ
を、昔読んだ時事ドイツ語の参考書で知りました。ただ、現在もそうなのか
どうかは分かりません。

 ついでながら、ドイツ人は「ビールは水と同じだ」と考えていると言われ
ますが、それはドイツ語ではワインもウイスキーもブランデーも日本酒もア
ルコール飲料はことごとく男性名詞であるのに、ビールだけ例外的に水と同
じく中性名詞であるからだという説があります。さて、ドイツ人が水と同じ
ようにたくさんビールを飲むからビールが中性名詞になったのか、それとも
ビールが中性名詞だから水と同類とみなしてたくさん飲むようになったのか。
これは「タマゴが先か、ニワトリが先か」と似たような謎です。(^_^)
                                拓也


本物の日本酒はおいしかったんだ??
   2014/11/5 (水) 20:13 by イーハトーブ No.20141105201345

 ここ数週間、人の生活文化と切っても切れない、アルコール飲料の歴史を調べて
いました。

 醸造酒では、ワイン、日本酒、黄酒(紹興酒など)。蒸留酒では、スコッチ・ウ
イスキー、焼酎、白酒(中国)、ブランディーなど。

 それぞれのアルコール飲料は、国家権力と深い関わりの歴史(酒税)があり、中
でも、粗製乱造の事実が、日本酒には特に顕著にあることが分かりました。

 日本酒醸造技術の歴史的発展は、江戸時代以降に、少々捻じ曲げられつつ、それ
でも大正時代までは、それなりに酒道?本来の発展を遂げてきたようですが、明治
維新政府成立以後、国家歳入の最高3割程度まで酒税に頼る時期があり、日本酒の
粗製乱造を政府が主導してきたという、事実が分かりました。

 それが、第二次世界大戦終結以降も、昭和時代が終わるくらいまで、続いていた
ようです。(食糧管理法の酒米配給制度は昭和46年に終了したけど…)。

 私が、自分には日本酒は合わないと思い、飲むのをやめたのが、昭和55〜57年
頃のことです。燗酒でも冷酒でも、飲み始めて酔いを感じ始めるまで、非常に飲み
難い臭みがありましたし、それほど多量に飲んでもいないのに、「記憶が飛ぶ」現
象が何度もありましたから。
 ま、私が日本酒を飲む機会は、何かの宴会の席だけだったので、誰かが世話をし
てくれていた訳で、実害はありませんでしたけどね。

 ところが、平成時代に入って、本来の日本酒の醸造技術を駆使した、多種多様な
正統な醸造技術を駆使した日本酒が、製造販売されるようになっているとのことで、
ここ数日、それを確かめています。

 現代では、日本酒は色々な容量のパッケージで販売されていますが、原料表示が
きちんとされています。原料に「醸造アルコール」が含まれていない、純米酒なら
ば、自分の酒の強さを考慮して飲めば、悪酔いもしないし、記憶も飛ばないことが
分かりました。

                あくまで個人的な話です。以上 イーハトーブ


RE: 般若心経&放射線防護
   2014/10/24 (金) 23:30 by 北松拓也 No.20141024233037

 イーハトーブさん、「放射線防護策」について詳しく説明していただいて、
どうもありがとうございました。「中性子線」というものの性質や脅威につい
て、たいへん勉強になりました。地球の磁場が、宇宙から来る「中性子線」を
遮蔽する働きがあるというのは興味深いことです。

 Eテレの『般若心経』の番組では、ジョン・レノン氏やスティーブ・ジョブ
ズ氏が英訳の『般若心経』を愛読していたという紹介がありました。おそらく
彼らは彼ら独自の判断で解釈をしていたのではないでしょうか。『般若心経』
に関する解説書は世の中に山ほどあって、「『般若心経』は、乾かない心を持
つことが大事だと説いている」とユニークな解釈をしている本も、私が読んだ
中にありました。それぞれの人たちが自分自身の人生と照らし合わせて、そこ
にいろいろな意味を見つけ自分なりの解釈をして、この世を生き抜く力にして
いければ、それがいちばんよいのではないかという気がします。そういう柔軟
な読み方ができるところが、『般若心経』の魅力かもしれません。
                                 拓也


般若心経&放射線防護
   2014/10/22 (水) 19:55 by イーハトーブ No.20141022195504

 般若心経に関するTV番組を視聴して、私なりの理解の仕方でも構わないような?
印象でしたので、以後、解釈等について言葉にすることは慎もうと思います。
 まぁ、私のような不勉強な者が、不用意に言葉を使えば、予期せぬ誤解を生み出
しそうなので…。

 さて、「放射線防護策」に関してですが、α線、β線、γ線については、完全防
護は不可能ではないようです。しかし「中性子線」に関しては、水分子を大量に含
んだ数メートル規模のコンクリート壁でも、完全に防ぐことは出来ないそうです。

 原子力発電所で働く作業員が着用している「防護服」は、単なる「防塵服」です。
放射性物質を原発外に持ち出すことを防ぐために、使用しているもので、「中性子
線」を遮蔽する性能は、まったく無いそうです。
 また、国際宇宙ステーション乗組員が、船外活動をする際に着用する「宇宙服」
にも、中性子線を遮蔽する性能は、おそらく、あまり備わっていないと思います。
船外活動中に、太陽フレアの大爆発でもあれば、宇宙飛行士は「即死」するかもし
れません。
 国際宇宙ステーションでは、太陽活動が活発になる恐れがある時は、乗組員は、
ロシアのソユーズ宇宙船部分に避難するそうです。ソユーズ宇宙船の放射線防護壁
が一番厚いそうです。

 だったらロボットで?という考え方にも、少々無理があるようです。コンピュー
ターは、強い「中性子線」に対しては、脆弱だそうです。半導体は、強い「中性子」
線を照射されると、半導体としての性質が不可逆的に変化して…つまり壊れてしま
います。

 放射線をほぼ完ぺきに遮蔽するには、どうすればいいのか? JAXAの公式サイ
トで紹介されていましたが、要するに、地球と同じような磁場を形成する装置を、
開発すること、だそうで、現在、研究・開発中とのこと。
 しかし、この装置は、宇宙空間で、降りかかる放射線から身を守るためのもので、
原発事故などで漏れ出す中性子線に対して、どれほど効果があるのか(封じ込める
或いは跳ね返す、という意味で)?よくわかりません。

                            以上 イーハトーブ


NHKのEテレの『般若心経』第4回放送について
   2014/10/21 (火) 18:01 by 北松拓也 No.20141021180128

 第4回放送のテーマは、「見えない力を信じる」ということでした。

 『般若心経』を読誦(どくじゅ)することで、思い煩う雑念から解放され
自己の中に力が湧いてくるというのは、経験した人でなければ分からないこ
とですが、これは毎日繰り返し実践し続ければ、たいていの人は実感できる
ようになることと思います。

 『般若心経』を僧侶のような抑揚とリズムで声に出して読んだとき、その
言葉の響きの持つ不思議な力。それは弘法大師空海が、「『般若心経』は長
い真言」と言われたように、確かに「見えない力」がそこに感じられます。

 一回一回の読誦によって得られる力はさほどのものではなくとも、その力
を信じて毎日読誦し続ければ、「塵も積もれば山となる」のことわざ通り、
やがて大きな力に育っていくことでしょう。

 『般若心経』の読誦の功徳(くどく)、写経の功徳、そういう「見えない
力を信じる」ことができる人は、物事の本質を感受することができる人で、
日本人は昔からそういう点で素晴らしい伝統を守り続けていると思います。

                                拓也


《続》NHKのEテレの『般若心経』第3回放送について
   2014/10/21 (火) 18:00 by 北松拓也 No.20141021180033

 第3回放送について、前回、次のように書きました。

> 番組の中では、この「無」について「既成の概念の枠を取り払うことで、そ
> こに新しい世界観が生まれる」という意義が語られました。

 その後この問題についていろいろと考えましたが、「そこに新しい世界観が
生まれる」というのは、言い方として少し違うのではないかという気がします。

 『般若心経』で説かれる「無」というのは、むしろ「とらわれ無い心」ある
いは「執着し無い心」、そういうものが大切だと言っているように感じられま
す。言い換えれば「無心」になることです。

 野球の選手や大相撲の関取は、よく「無心で……しました」ということを口
にします。この場合、無心になったからといって、野球や相撲のルールを忘れ
たわけでもなければ、それまでに身に付けた技術や心得が消滅したわけでもな
いでしょう。何事も基礎・基本は大事で、それがなければ「砂上の楼閣」です。
しかし、そういうものに心がとらわれすぎていると、かえって本来の力を発揮
できないことになります。

 「勝つと思うな、思えば負けよ」と「柔」の歌詞にあります。だから、「無
心になれ!」と自分自身に言い聞かせるわけですが、無心になることによって、
それまでの知識や経験や技術にがんじがらめにならずに、自由に頭や身体が働
くようになるということでしょう。将棋の世界で、「名人に定跡なし」と言う
のも、名人は人並み外れた知識や経験や技術を持っていながらも、それに「と
らわれ無い心」をも持っているからだと思います。

 そのようなわけで、『般若心経』で「無苦集滅道(むくしゅうめつどう)」
と言ったからといって、「苦集滅道」という仏教の根本教理である四諦(した
い)をないがしろにしているわけではなく、「苦集滅道」という概念にとらわ
れすぎて心を硬直化させてはかえって物事がよく見えなくなると言っているの
だと、私は解釈します。

 たとえば自転車の乗り方がいったん身に付けば、走行中のバランスなどをこ
と細かく意識しなくても、自然に自転車を走らせることができます。そのよう
に「苦集滅道」の教えについても、何も意識しなくてもその教えに従って自然
に行動できている状態、それが「無苦集滅道」なのでしょう。
                                 拓也


RE: 国際宇宙ステーション乗組員の被曝量
   2014/10/19 (日) 23:25 by 北松拓也 No.20141019232501

 国際宇宙ステーションの中にいても毎日1ミリシーベルトの宇宙放射線を浴
びているとは、かなりの被曝線量ですね。おそらく国際宇宙ステーションでは、
壁の中に鉛の板を使用するなどして、宇宙空間を飛び交う放射線から宇宙飛行
士を保護するための防護機能が備えられているとは思いますが、それをもっと
強化できればいいのかもしれませんね。

 宇宙飛行士にとって宇宙放射線が最も脅威となるのは、宇宙服を着て船外活
動を行うときではないかと推測されますが、私の記憶に間違いがなければ、し
ばらく前にテレビに出演された宇宙飛行士の若田光一氏の話では、確か、宇宙
服は1着で何億円もするということでしたから、あの宇宙服にはきっと優れた
放射線防護の素材が使われているのでしょうね。

 今のところ国際宇宙ステーションに滞在した経験を持つ宇宙飛行士が、宇宙
放射線が原因とみられる病気にかかったというような報告はないようなので、
たぶん健康上ほとんど危険がないと考えられる範囲での国際宇宙ステーション
滞在期間を決めているということかなと思います。
                                 拓也


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