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RE: 日本の世界文化遺産登録に韓国が反対?
   2015/5/24 (日) 18:21 by 北松拓也 No.20150524182130

 日本が世界文化遺産登録に力を入れているのは、日本のブランド力を高め、
少しでも多くの観光客を日本に迎え入れたいという気持ちが強いからだと思い
ますが、日本が発展し世界から高い評価を受けるようになることを、韓国政府
も中国政府も快く思っていないことは過去の数々の経緯からして明らかですね。
とりわけ、安倍政権になってからは、韓国政府も中国政府も日本政府の歴史認
識に激しく言及し続け、日本政府の一挙手一投足に不快の度を増していること
が見て取れます。

 戦後70年となる今、アジアの他の諸国では日本をかくも強く非難する姿勢を
鮮明にするところがない中で、韓国政府と中国政府だけはむしろ、明治から終
戦までの出来事に対して日本への恨みつらみを一層強めてきているのではない
かと思われるほどです。人間の持つ怒りや憎悪と言ったものは、理性や理屈で
はなかなか抑えがたいものですから、ここまでこじれた関係を修復するのは容
易ではないと思いますが、そこは政治や外交のルートを多様化し、当事国の責
任ある立場の有力者同士の間で気心の知れた信頼関係を築いていく努力を時間
をかけて根気よく続けていくことが重要ではないかと、門外漢ながらも考えて
います。
                                 拓也


RE: ハラル雑感
   2015/5/24 (日) 12:16 by 北松拓也 No.20150524121608

 イーハトーブさん、その「ハラル」の認証を受けた蕎麦屋さん、ますます繁
盛するといいですね。

 イスラム教徒は一般の信者であっても、食事に関する戒律が厳しく定められ
ているため、料理人や食品業者はそうした規定に沿って正式に認証を受けてい
なければ、イスラム教徒向けの食材や料理を提供できないという高いハードル
が設けられていて、それに基づいた食べ物を「ハラル」と言っていますね。何
か月か前に放送されたNHKテレビの「クローズアップ現代」という番組の中で、
キャスターの国谷裕子さんがこの「ハラル」を「許されたもの」という意味だ
と解説しておられました。

 世界の宗教のなかで今、一番信者が多いのはキリスト教徒ですが、近い将来
にはイスラム教徒の数がキリスト教徒を上回ると予想されています。

 目下、日本は経済成長をするための有望な手段として国を挙げて観光大国を
目指しているようで、次第に増え続けるイスラム教徒が、特にマレーシアやイ
ンドネシアなどのアジア地域から日本にたくさん観光に来てもらうための有力
な魅力の一つとして、イスラム教徒のためのおいしい「ハラル」料理を提供で
きるように力を入れているように見受けられます。NHKテレビでも近年、「ハ
ラル」をこれからの日本にとっての大きなビジネスチャンスととらえて、この
問題に日本人の意識を喚起し、「ハラル」ビジネスを促すような内容の番組を
いくつか作って放送しています。

 宗教的な戒律の厳しさに乗じてビジネスを拡大し外貨収入を増やそうとする
姿勢をあからさまに前面に打ち出していくことには、やや抵抗感がないわけで
はありませんが、それは現在の厳しい国際競争のなかで、日本人の特技を生か
して日本経済を盛り上げていくための現実的な方策なのでしょうね。

 ともあれ、料理を通じて異なる文化や宗教の人たちと喜びを分かち合い、円
満に交流をして友好関係ができるならば、それはすばらしいことだと思います。
イーハトーブさんがお住まいの町の蕎麦打ち講習会を実施した蕎麦屋さんも、
そうした国際友好促進の代表選手の一人だと思います。
                                 拓也


日本の世界文化遺産登録に韓国が反対?
   2015/5/22 (金) 21:50 by イーハトーブ No.20150522215053

 日本の世界文化遺産登録について、韓国政府が反対しているようですね。昔、
大日本帝国が、朝鮮半島や中国大陸の領土や人々を支配した歴史に対する恨みな
のでしょうね。その気持ちは、私にも理解できます。

 でも、そんなことを言ったら、世界文化遺産というものは、その多くが、戦争
の歴史を包含してるものだと思います。また、李氏朝鮮の支配体制を美化すると
も受け取れます。腐り切って、自国経済を振興したり、防衛したりなど、不可能
となっていた、当時の自国政権の政治体制を、現代の韓国政府は認めているのか
な?
 場合によれば、世界文化遺産登録という制度自体に、韓国は反発していると、
誤解を生むかもしれないのではないのかな?

 もちろん、私は、大日本帝国政府が行った施策が、すべて正しいだなんてこと
は、決して思いません。ただ、人類の歴史を自然体で学び、現代に生きる人間と
して、未来を見据えながら、平和を維持することを当然のこととして、あらゆる
事象を捉え、持続可能な世界関係を考える姿勢が、大切だと思っているだけです。

 国という枠組みで、そこに暮らす人々の信条を一方的に決めつけるような発想
は、必ずしも正当ではないと、私は思っています。

                          以上 イーハトーブ


ハラル雑感
   2015/5/20 (水) 01:41 by イーハトーブ No.20150520014151

 私が住んでいる田舎町でも、「ハラル」の認証を受けた蕎麦屋さんが、できたようで
す。

 つい先日、NHK地方版のニュースで、ムスリムさん達を対象にして開催された蕎麦打
ち講習会を実施した状況が、報道されていました。

 イスラム教の成立時期は、キリスト教・仏教・ヒンドゥー教などに比べると、7〜8百
年遅れているようですね。それ故、政治との関係を明確に区別することができていないよ
うに思います。

 大切なことは、隣人に対する「存在愛」を持ちつつ、自然な競争を行って、あらゆる意
味において、全世界文化を円滑に循環させることが、宗教の役割だと、私は思っています。

 現代は、全世界の宗教団体の指導者が、銭勘定に負けて、責任を回避をしているような
気がします。

       人の文化の集大成として、宗教があるのではないのかな? イーハトーブ


RE: 台風6号・・・・
   2015/5/13 (水) 23:47 by 北松拓也 No.20150513234725

 こちらは昨夜、強い風雨になりましたが、台風6号はすでに温帯低気圧に変
わって進んできたせいか、軽い物が風で少し飛ばされた程度で、あまり影響は
ありませんでした。一夜明けた今日は急に暑くなり、5月ながらも最高気温28
度の夏日となりました。気象情報によると、この暑さは金曜日まで続くそうな
ので、これは体調等に影響を及ぼしそうです。
                                 拓也


台風6号・・・・
   2015/5/11 (月) 21:56 by イーハトーブ No.20150511215654

 台風6号について、日本列島は台風の進行方向の左側になるので、台風の速度
が早いこともあり、暴風に関してはそれほど大きな影響は無いようです。でも、
狭い範囲での、殺人的異常気象現象には、日本全国的に注意を要します。

 油断は禁物です。今までの常識が通用しないような、異常気象が多発している
昨今ですからね。

                          以上 イーハトーブ


RE: シンドラーエレベーター
   2015/4/29 (水) 23:52 by 北松拓也 No.20150429235226

 イーハトーブさんが受けられたエレベーターの設置者からの説明で、「エレ
ベーターは、建築物に付属する設備であり、その設置状況に適合するコントロ
ールシステムが必要不可欠です」というのは、「なるほど」と頷けます。だか
ら、製造メーカーと保守点検業者との間で緊密な連携のもとで情報共有がしっ
かりと出来ていなければ、思わぬ事故につながりかねないというわけですね。
これは納得です。

 たとえば、アベノハルカスのような超高層ビルに設置されているエレベータ
ーでは、イーハトーブさんが書かれたようなコンピューター制御によって停止
するべき階の優先順位を割り出して運用の効率化をはかれる高度なコントロー
ルシステムが使われているのでしょうね。また、スカイツリーに設置されてい
高速エレベーターでは、私のような素人の想像を遥かに超えた最新鋭のコント
ロールシステムで信頼性、安全性、利便性などが確保されているものと思われ
ます。こうしたエレベーターでは、まさに製造メーカーと保守点検業者との間
の連絡が密でなければ、利用者は安心して乗ることができませんね。
                                 拓也


禅僧、ティク・ナット・ハン師について
   2015/4/29 (水) 00:03 by 北松拓也 No.20150429000345

 NHKのEテレで毎週(日曜日午前5時、再放送は土曜日午後1時)放送され
ている「こころの時代」という番組で、南フランス在住のベトナム出身の禅僧、
ティク・ナット・ハン師の活動が2回にわたって紹介されていたのを、しばら
く前に見ました。といっても、2回とも私はその後半部分しか見ることができ
ませんでした。

 番組の中で、ティク・ナット・ハン師が非常に心にしみる教えを英語とフラ
ンス語で物静かに語っておられました。その翻訳がテレビ画面上に字幕で表示
されるのを見て、それまで私の知らなかったティク・ナット・ハン師が傑出し
た禅僧であることが分かりました。

 世界各地から多くの人々がティク・ナット・ハン師のもとを訪れ、その深い
思慮と慈悲心に満ちた教えに耳を傾け、師と共にゆっくりとした足取りで散策
をしている姿をテレビの映像で目にして、世界的な舞台で大乗の教えが生き生
きと受け継がれつつある現状を知りました。大勢の人々が、根底から心を癒す
穏やかな教えを求めて世界各地からティク・ナット・ハン師のまわりに集まっ
てきているということは、人類の未来にとっての大きな希望であると思いまし
た。

 ティク・ナット・ハン師が語る言葉から、人間にとっての真の敵は、心の中
に生まれる憎しみや差別であることなど、改めて重く受け止めました。

 番組のナレーションによれば、ティク・ナット・ハン師は昨年脳梗塞にかか
り、今はリハビリ中とのことでした。リハビリが順調に進み、早く回復される
ことをお祈りします。
                                 拓也


シンドラーエレベーター
   2015/4/28 (火) 21:54 by イーハトーブ No.20150428215427

 エレベーターに関する雑談です。

 私の職場の出先機関では、何箇所かにエレベーターが設置されており、保守点検
業務について、毎年、委託契約を締結しています。(エレベーター製造・設置会社
系列で保守点検を実施している会社に随意契約)

 何年か前に、シンドラー社製エレベーターが設置されている共同住宅において、
死亡事故が多発し、保守管理業務について見直しするべきではないか?との動きが
私の職場でもありました。

 しかし、死亡事故が発生したシンドラー社製エレベーターについては、シンドラ
ー社に関わりのない会社が、保守管理業務を実施しており、製造メーカーと保守点
検業者との間で、保守管理情報に関する情報公開が適切になされていなかったこと
が、死亡事故発生に繋がった、との指摘もあるようです。

 ある日、我が職場に、エレベーター製造・設置会社系列の保守点検会社の社員が、
法的に設置者に対して説明しなければならなくなったので、説明をしにきました。
彼らが言うには「エレベーターは、建築物に付属する設備であり、その設置状況に
適合するコントロールシステムが必要不可欠です。また、製造メーカーとの綿密な
保守点検情報の提供が必要不可欠であり、系列以外のエレベーターを、私たちが保
守・点検できる自信はありません。」みたいなことを述べていました。

 また、コンピュータ制御で、利用者の多いフロアーの往復を優先するような設定
も実施ているようです。利用者不在の時間が、一定時間が経過した場合、ホームポ
ジション(或る階)に戻るような設定もできるようです。

 私からの一言。エレベーターは狭い空間で上下に動くという特殊な装置です。乗
れる乗れないも心配事かもしれませんが、上下動に挟まれて死ぬかもしれない…っ
てことも考えた方が、心に余裕が生まれるのかもしれませんよね。(^_^)/

                           以上 イーハトーブ


エレベーターを待ちながら
   2015/4/20 (月) 18:04 by 北松拓也 No.20150420180444

 およそ半月ほど前のこと、とある商業施設の6階で、私は下りのエレベータ
ーを待っていた。そのとき、隣に居合わせた友人同士らしき二人の中年女性も、
同じく下りのエレベーターを待っていたが、ほどなくそのうちの一人が非常に
憤慨し、批判の言葉を並べ立て始めた。

 なぜそうなったのか。それはこうだ。3つあるエレベーターのうち中央のエ
レベーターが到着して扉が開くと満員状態だった。そのため、二人の中年女性
はしばしためらった後、乗るのをあきらめた。ちょうどそのとき、右端のエレ
ベーターも到着するはずだったが、中央のエレベーターが到着して扉が開いた
時点で、それに連動して右端のエレベーターの下り待ちボタンのランプもすで
に消えていたので、右端のエレベーターは自動的に待ち人無しとみなして、6
階には止まらず素通りして降りて行ってしまった。このことが、その女性の癇
に障ったのである。

 腹の虫がおさまらない女性は、「ここのエレベーターはいっつもこう。だい
たい、二つのエレベーターが同じ方向で一緒に来ること自体おかしいのよ。普
通なら、一つが上に向かっているときは、もう一つは下に向かうようになって
いるはずでしょ。それがどうして、ここはそうなってないの。次のエレベータ
ーを待つしかないけど、またこういうことになったら、ここのエレベーターを
使うのはやめよう」と何度も繰り返し言い、次のエレベーターが来るまで一緒
にいた女性に怒りをぶちまけていた。

 それを聞いて、「人間万事塞翁が馬」という中国の故事が頭に浮かんだ。実
際に、例えば飛行機や電車に乗り遅れた人が、かえってそのために事故を免れ
たという話を何度か聞いたことがある。本人にとって乗り遅れたということは、
その時点では不運なことに見えても、ほんとうはそれが幸いすることもあるだ
ろう。だから、エレベーターについても、一台見送ったことで生じた時間差の
ため、たとえその後のスケジュールに遅れが出たとしても、それがかえって幸
運をもたらした──とは言えないまでも、何かの災いを免れた可能性は無きに
しも非ずである。そう考えれば、そのときにエレベーターに乗り損なったのは
よかったことなのかもしれない。

 一方には「兵は拙速を尊ぶ」という孫子の言葉もあるが、他方には「急がば
回れ」という諺もある。何かにつけて速さを競うことに呪縛されているかのよ
うな現代社会にあっては、「急がば回れ」の智慧に改めて目を向けてみたい。
それが、一人ひとりの心のゆとりや豊かさにもつながるのではないだろうか。

                                 拓也


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