みんなの辻説法
こころのオアシスへ ようこそ

|||||||||||||||||| フォーラム ||||||||||||||||||

 ID


全300件 <更新> ページ移動 ⇒ [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 終了]

PAGE 11 (101〜110)


代議制民主主義????
   2016/6/26 (日) 21:29 by イーハトーブ No.20160626212936

 特に反論するつもりはありませんが、前東京都知事は、毎日、他の都職員
と同じように定刻に出勤していたそうですね。

 石原さんやその次の知事さんは、週に3日も出勤すれば良い方だったよう
です。都の幹部職員が、前都知事とは仕事がやりやすかった???的な話を
していたようです。

 日本は代議制民主主義の制度を採用しいます。しかし、その選挙に全く興
味を示さない無責任な有権者が、最近は特に増えているようです。都知事選
挙には投票に行ったこともない、無責任有権者が、前都知事に対して一人前
に批判をしていたとするなら・・・、もう書くのもアホらしい…。

 私が住んでいる町の首長選挙が、数か月前にあり、市街地再開発事業を既
定路線として推進していた現職が落選し、その再開発事業を白紙に戻すと公
約した候補者が当選しました。私は、この新しい首長に投票しました。

 6月議会は本当に、紛糾したようです。通常なら1日で終わる常任委員会
が予備日まで続いたり、本会議も夜中までかかったりで、現職首長さんは、
四面楚歌の中で頑張っているようです。

 私が定年退職しても、この首長が頑張っているのなら、私はボランティア
でこの人を応援しようと思っています。

                       以上 イーハトーブ


RE: 都知事がなぜ辞職?理解できない
   2016/6/25 (土) 23:48 by 北松拓也 No.20160625234819

 一番の問題は、公務上の出張旅費とか、公務上の公用車の使い方といったこ
とよりも、政治活動費という公金(給与とは別に支給されるもの)を家族旅行
やレストランでの家族の食事や多数の美術品及び漫画本などの購入に私的に流
用したという疑惑でしょう。これらについては、都知事さん自身が雇った弁護
士さんからも「違法ではないが、著しく不適切な使い方」と厳しい指摘を受け、
都知事さん自身が「ご迷惑をおかけしました」とお詫びしていました。

 それらのお金は結局返金したようですが、もし何も迷惑をかけていなければ
返金する必要はなかったはずです。しかし、政治活動資金は税金から出ている
ものですから、まじめに税金を納めている都民の皆さんをはじめ都議会議員の
方々も、そのように公金を私物化されることは大いに迷惑と受けとめ、それは
政治不信を招き都政に悪影響を及ぼすものと判断し、都知事選のときに現都知
事を応援していた都議会の会派を含めた7つの会派と圧倒的多数の都民の皆さ
んが都知事にレッドカードを突きつけることになったということですね。

「信なくば立たず」という言葉があるように、都政においても都知事が様々な
疑惑を晴らすことができずに都民の皆さんの信頼と共感を失ったならば、やは
り日本の首都の政治的指導者の地位にとどまることは、かなわぬことなのだと
思います。

 敏腕を発揮して都政に励んでさえいれば公金を私物化しても許されるという
時代ではなくなっているということも、都知事さんにとっては運命的な巡り合
わせと言うべきかもしれません。
                                 拓也


U.K.国民、やっちゃったね……
   2016/6/25 (土) 19:04 by イーハトーブ No.20160625190424

 U.K.の国民は、国民投票の結果、EU=欧州連合からの離脱を決めたようで
すね。

 しかしまぁ、離脱するための交渉を開始することを決定した、ということ
であり、いきなりEUから離脱することではありません。2年以上の期間が必
要な手続きであり、その交渉過程でどのようなことになるのか?世界各国の
投資家は、軽挙妄動を慎むべきだと、私は思います。

 U.K.政府が、そうした手続きを全く無視して、一方的にEUから離脱するよ
うな暴挙に出れば、おそらく、U.K.自体の連合が崩壊すると、私は思います。

                          イーハトーブ


都知事がなぜ辞職?理解できない
   2016/6/24 (金) 21:37 by イーハトーブ No.20160624213755

 舛添前都知事が、なぜ辞職しなければならなかったのかが、私には、全く理解でき
ません。彼自身の政治団体の政治資金の運用が不適切であったことは事実としても、
都政には何も迷惑はかけていないし、違法でもない。
 また、都知事としての公務上の出張旅費とか、公用車の使い方とか、そんなことで、
日本の首都の首長たる人が、なぜ批判されなければならないの?

 一国家の元首とも言える東京都知事が、重箱の隅をつつき回される様な状況で、本
来の都知事としての仕事ができるなかな? 一般有権者の生活感覚で、都知事の行動
が批判されるとするなら、今後、東京都知事には、有能な政治家や行政マンは登場し
ないと、私は思います。

 東京都民は、マスコミにかき乱されて、衆愚に陥っていると、私は思います。多分、
舛添さんに対して、情報屋みたいな不逞の奴らが「こんなこと報道したら、あなた、
大丈夫?報道されたくなければ、金を出せ!」みたいな脅しをかけたのかな?あるい
は、東京オリンピック開催の栄誉を欲しがっている他の政治家が揺さぶりをかけたの
かな?

 そんなふうに考えています。   イーハトーブ


RE: U.K.も動揺しているようですね。
   2016/6/21 (火) 23:37 by 北松拓也 No.20160621233710

 英国のEU離脱か残留かを決める国民投票の日がいよいよ迫ってきた中で、
イーハトーブさんのご意見を拝読しました。

 私が好ましいと思うのは、ずばり英国がEUにとどまることです。それは経
済的な理由だけでなく、ヨーロッパにおいて再び大規模な戦争が起こらないす
るためにも、言い換えれば域内の安全保障上からも、EUの果たしている役割
が非常に大きいと思うからです。

 英国がEUの現行ルールに不満や不利益があるならば、話し合いによって妥
協点を探る努力を続けていくことを期待しています。EUの掲げている理想は
人類全体にとっても一つの道しるべとなる尊いものですから、その理想を大き
く損なうことになりかねない英国のEU離脱は極力避けられるようにと願って
います。
                                 拓也


U.K.も動揺しているようですね。
   2016/6/20 (月) 21:47 by イーハトーブ No.20160620214713

 EUにおけるU.K.の立場。私が考えるには、離脱でも残留でもない道。二者択一
ではない、新たな方策が必要なように思います。

 通貨においては、U.K.はユーロを採用していない。ユーロ圏で友好関係を築きな
がら、融和と共存の考え方を大切にしつつ、慎重に協議していく方向性を紡ぎだす
努力を続けていたのにねぇ。

 国民投票で決めるといえば、民主主義的に聞こえますが、二者択一など、私に言
わせれば、ある意味暴力的ですよ。公的利益を無視した、私的利益を追求する、扇
動や誘導が深く影響しているように、私は感じます。

 U.K.は、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド他で構成
される連合王国ですが、その連合意識?さえ最近では危うくなっているようですけ
どね…。

 私は、民主主義の究極発展形としての共産主義を信望してはいますが、目先の政
治的駆け引きに奔走する日本共産党には、正直、特に最近、不信感を禁じえません。
まぁ他の野党も信用できない(特に民進党)と思っています。

                            以上 イーハトーブ


新刊書『軽やかに余命を生きる』(角川書店)について
   2016/6/10 (金) 19:11 by 北松拓也 No.20160610191157

 田中雅博先生の新刊書『軽やかに余命を生きる』がソフトカバーの単行本と
して角川書店から出版されました。私はまだ読んでいる途中ですが、非常に素
晴らしい著作と感じましたので、この掲示板をご覧になっている皆様にこの本
のことをお知らせしたいと思います。

 この本のカバーの表には、次のように書かれています。

   数百人を看取った
   医師で僧侶が
   進行がんに──
   「物語の主人公は
   あなただけなのです」

 また、カバーの裏には次のような推薦の言葉が記されています。

   自らの死に向き合い、これまで医師=僧侶としての
   歩みを語る田中雅博師の言葉は深みがあり、豊かな
   智慧を含んでいる。「臨床宗教」、「スピリチュア
   ルケア」とよばれているものを師は「いのちのケア」
   とよび、その精髄を具体的に示している。
      上智大学グリーフケア研究所所長 島薗 進

 さらに、カバーの折り返しには次のような紹介文が記載されています。

   逃れられない死に、
   人はどう向き合えばいいのか──。
   進行がんにかかりながらも
   その現実を受け止め、
   軽やかに淡々と生きる著者は、
   自己の執着から離れ、
   いのちより大切な
   自分だけの価値を見つけていました。
   生と死に向き合うヒントを伝えます。

 この本の「はじめに」を読みますと、たいへん意義深く印象的な言葉で綴ら
れているのが胸を打ちます。その末尾には次のような著者の思いが述べられて
います。

    だれにもいつか訪れるそのとき、幸せな死、尊厳ある死を迎えるため
   にはどうしたらいいか、そのことを皆さん一人ひとりが自分の問題とし
   て考える一つのきっかけとしていただけたらと考えて、この本を上梓し
   ます。体調の不安もあったので、口述したものをまとめてもらいました。
   私が日頃書くものと文章のトーンが違うのは、そのためです。
    僧であり医者である私が、人生をかけて伝えつづけてきたこと、そし
   て最後のメッセージとして言い残しておきたいこととして、受けとめて
   いただけたら幸いです。

 この本が多くの方々に読まれ、人生を考える上での大きな助けや救いとなる
ことを一人の読者として切に願っています。
                                 拓也


RE: 人事異動こもごも
   2016/4/11 (月) 19:10 by 北松拓也 No.20160411191003

 イーハトーブさん、4月1日をもって新しい職場に異動になったとのこと、
ご苦労様です。市民生活のさらなる向上のためにますます尽力されることと期
待しています。

 前の職場にいた課長さんの話、なかなか考えさせられますね。公務員にとっ
ては、その文字の通り「公」が優先されることかと思いますが、市民の皆さん
の台風災害に備えることを人任せにして、自分の都合で東京方面に出かけてし
まったのでは、その部分だけ見れば、いわば「私務員」のようなものですね。

 たとえそういう役職上の問題を抜きにしても、世のため人のために重要な役
割を果たすことは、何よりも徳を積むことになると思います。そういう天から
せっかく与えられた徳を積む機会を逃して、私用に向かってしまったというの
は、たいへん残念なことではないでしょうか。そして、そのおかげで重要な役
割が実務に優れ徳のあるイーハトーブさんへ回ってきたというのは、単なる偶
然ではなく、それこそが見事になされた天の配剤というべきものかもしれませ
んね。(^_^)
                                 拓也


人事異動こもごも
   2016/4/10 (日) 22:43 by イーハトーブ No.20160410224350

 定年退職を2年後に控え、この4月1日に、私は職場を異動しました。
旧所属の課長とは、誰が見ても不仲な状況となっていたので、「まぁ、
仕方ないかぁ」と思っています。(笑;;)

 その課長は、2年ぐらい前に、台風が我が町に到来することが確実なの
に(当時、彼は課長補佐でしたが…)、彼の息子が某スポーツ大会で勝ち
抜き、全国大会(マクドナルド選手権?)に出場することになり、その大
会が東京方面で開催されるため、彼はそれを優先し、台風災害に対応して
彼がしなければならない、避難所開設等の仕事を放棄して、私にその仕事
を放りつけた野郎です。

 その後、彼が出勤した際に、私は「あんた敵前逃亡と同じだろ」と言い
ますと、憎たらしいことに「今は民主主義の時代だから銃殺はない…」な
どと、嘯いていました。もぉ呆れるわぁ!!!

 彼の役目を代行した私に対して、何のねぎらいの言葉もありませんでし
た。まぁ、こんな輩が、市役所では出世する時代なんですね。

 でも、私は、今の仕事、嫌いじゃありません。市民生活課です。

                        以上 イーハトーブ



散りゆく花
   2016/4/10 (日) 18:12 by 北松拓也 No.20160410181211

 かつて高名な独文学者が「夏は最も無常を感じさせる季節です」とテレビ番
組の中で言われたのを耳にしたことがあります。たしかにそうだと思いました。

 他方、春もまた無常を感じさせる季節だと私は思っています。ただし、夏の
無常は哲学的な無常であるのに対して、春の無常は、ため息とともに身にしみ
てくるような感傷的な無常といったらよいでしょうか。そういうものが、身を
包む春の生暖かさと、のどかな風景を前にして静かにわき上がって来ます。

 「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」と昔の人が言ったのも同じ
心境からでしょう。「国破れて山河あり、城春にして草木深し……」とか「日
日人むなしく老い、年年春こもごもかえる……」など、高校時代の漢文の教科
書には無常感の漂う春の漢詩がいくつも載っていました。それが今でもよく思
い出されます。それは日本人である私の生活実感や心情にも合うものだからで
しょう。

 「花開けば風雨多く、人生別離おおし……」という漢詩もあります。この場
合の花は梅かと思いますが、平安時代から現代の日本人にとって、花と言えば
桜です。「願わくは花の下にて……」という西行法師の有名な和歌があり、こ
れは多くの人々にとって人生最期の理想のようにも思われてきました。その桜
の花の咲く時期を目前にして、親戚の一人の方が先月他界し、そしてまた今月、
桜がほぼ満開の時期に親戚のもう一人の方がこの世を去りました。

 先の漢詩を井伏鱒二は「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」
と翻訳しました。今から何十年か前に落合信彦氏の著書を読んでいて、この
「さよならだけが人生」という言葉に接したとき、なんと寂しい人生観かと少
し違和感を覚えたものです。しかし、今は「さよならだけが人生」の言葉の持
つもっと深い意味が分かってきたような気がします。

 何十年という歳月は長いようでありながら、過ぎてみればほんの一瞬の出来
事です。自分自身はその超音速で過ぎ去る歳月に対してまったく抗うことがで
きず、ただ呆然と見送るだけです。そういう私にできることと言えば、いまこ
の一瞬を全力で生きることしかないのだと改めて思います。『華厳経』に説か
れているように、今この瞬間に永遠が宿っていることを信じて……。
                                 拓也


ページ移動 ⇒ [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 終了] <照会>
  • 投稿したい方は登録が必要です.
  • ログインしている状態で投稿が可能です.
  • 同じログインIDで投稿した記事の削除が可能です.
  • ログインIDはパスワードと同じで、誰にも教えてはいけません.
  • 公序良俗に反する内容の投稿は固くお断りします.