ことば・翻訳・そして文化
|||||||||||||||||| フォーラム ||||||||||||||||||
 ID


全215件 <更新> ページ移動 ⇒ [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21終了]

PAGE 22 (211〜216)


Re: 外国語で情報発信(?)
   2007/1/12 (金) 15:56 by 司馬拓也 No.20070112155620

TAKINさん、年末から年始にかけて多忙状態が続き、すっかりRESが遅れてしまいました。m(..)m

日本紹介の体裁になったロシア語の教材の存在は知りませんでしたが、英語の教材ではその種のものはずいぶんたくさん出版されていますね。日英対訳あるいは日英対照の構成になっているわけですが、日英の記述内容は必ずしも一致していなくて、中には書かれていることが日本語と英語で結構違っているものもありますね。ただ、これは英語教材に限らず、たとえば名所旧跡に設置された掲示板の日英2ヵ国語解説文などを見ても、そのような違いがよくあります。そういう場合、たいていは英文の方が簡略化された解説になっているように見受けられますが、しばしば英文の方が平易な記述で分かりやすいということもあります。

いずれにしましても、日本紹介という積極的な発信型の英語を身につけたいという場合でなくても、ごく日常的に触れている日本の文化や生活や社会といった卑近な事柄を英語で表現するとなるとどういう言い方が可能なのかを知ることは、英語を自家薬籠中の表現手段とするために自分の得意な土俵の上に手繰り寄せるということで、たいへん意義のあることのように思われます。

一方、お書きのように日本は伝統的に「言挙げせぬ」国柄。物心ついたときから「口は禍のもと」と教えられ、「物言えば唇寒し秋の風」という芭蕉の句を何度も学校やテレビドラマなどで聞かされて育った者としては、口頭の英語で日本紹介などという非日常的な演技力とおこがましさが必要な場面に自ら積極的に飛び出すということは、気が引けてなかなかできませんね。それでも、こういう日本の国柄も、昨今のグローバリゼーションによる大競争時代の荒波を受け、自民族の生き残りをかけて自己主張せざるを得ない局面に置かれることが多くなるにつれて、昔と比べれば、多くの日本人も知らず知らずのうちに少しずつ饒舌になってきているという感じはありますね。環境が人をつくると言いますが、日本を取り巻く現在の国際環境もまた、日本民族の言語行動を変容させつつあるのではないでしょうか。


参加者をあつめる
   2007/1/11 (木) 07:49 by 道草 No.20070111074912

なかなか参加者をふやすことは、たいへんなようですね。ある程度あつめないと
さびれてしまいますが、むかしのひとたちはどこへいったんでしょう。
MIXIなどがはやっているそうで、もうそういう時代なのかもしませんね。


外国語で情報発信(?)
   2006/12/27 (水) 11:56 by TAKIN No.20061227115647

もうずいぶん以前のことですが、ロシア語の教材で日本紹介の体裁になっているものを
見たことがあります。
編者の主旨は、日本人学習者が積極的に話せる内容を提供することにあったようです。

この主旨には大いに賛成なのですが、問題は学習者の側に情報発信の意欲があるかどうか
でしょう。なければ宝の持ち腐れになることは明らかです。日本人が国際的な場で積極的
な発言をしない傾向があることは言い古されていますが、その根には「言いたいことを言
う」ことが必ずしも高く評価されない風土があると思います。国内では寡黙、外国では饒
舌なんていう使い分けはそうそう出来るものではないし、世間一般とかけはなれた言語行
動が学校の中だけでは通用するという事態も考えにくいです。

私自身の内弁慶的傾向を考えてみても、問題の根は深そうです (^^;)。


お祝いの言葉をありがとうございます
   2006/12/11 (月) 23:22 by 司馬拓也 No.20061211232230

TAKINさん、この新設掲示板にご祝辞をいただきまして、どうもありがとうございます。

いま読みかけの本が何冊かありまして、その中の一冊『中学英語で日本の伝統文化が紹介できる』(藤澤優・山田弘著、エール出版社)という本は、題材や構成としてはなかなか面白くて有用かと思われたので、しばらく前に購入した本でした。ただ、読み進むうちに、残念ながら少し問題点が見つかりました。たとえば条件節なしの仮定法過去などといった中学英語レベルではカバーできない文法内容が多少含まれていることには目をつぶるとしても、英文の中に誤植が散見されるのはちょっと雑な印象を受けます。しかしそれよりも意外に思ったのは、平安時代末期の藤原秀衡に関する記述内容が通説とは全く異なっていることでした。その部分は歴史的事実とは明らかに違っていると考えられることから、それ以外の私の予備知識が及ばないようなテーマところの記述内容はそのまま信用して大丈夫なのかなと、やや怪しみつつ目を通している状況です。


新掲示板開設おめでとうございます
   2006/12/11 (月) 01:54 by TAKIN No.20061211015443

ゴミ MSG の累積による旧掲示板の閉鎖について拓也さんにメールを差し上げたところ、早速新掲示板を開設してくださったのですが、折悪しく多忙な時期にぶつかり、カキコが遅くなってしまいました。

フィッシングやワンクリック詐欺は論外としても、ゴミ MSG のほかスパムメールやブログ炎上などというのは実に困った話なのですが、招待制の SNS でさえトラブルが起こっているようですから、ネットにまつわるこの手の問題は簡単には解決しそうもありませんね。

いくつか小ネタはあるのですが、MSG としてまとめようとするとなかなか難しいです。そんなわけで今回はご挨拶のみで失礼します。

この掲示板が再度健全な対話の場として発展しますよう祈念いたします。

TAKIN


この掲示板の使い方について
   2006/11/22 (水) 22:03 by 司馬拓也 No.20061122220327

 いらっしゃいませ! 以下、この掲示板の使い方についてご説明します。

 この掲示板は、メンバー登録をしていなくても記事の閲覧はできますが、記事の投稿ができるのは名前とメールアドレスの登録者のみです。

 さて、名前とメールアドレスの登録方法ですが、この掲示板の右上の「新規登録」ボタンをクリックして、ログインIDを取得する画面に入ります。そこには、「名前またはニックネーム」と「Eメール」のアドレスを入力する欄がありますので、それらを記入して「ログインIDの取得」ボタンをクリックしてください。そうすると、記入したEメールアドレス宛に「ログインIDのおしらせ」というタイトルのメールが自動的に発信されますので、それを受信してください。そのメールの中には「ログインID」が記載されています。それをこの掲示板のID欄に記入し、「ログイン」ボタンをクリックすると、記事の投稿ができる画面に移動できます。


ページ移動 ⇒ [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21終了] <照会>
  • 投稿したい方は登録が必要です.
  • ログインしている状態で投稿が可能です.
  • 同じログインIDで投稿した記事の削除が可能です.
  • ログインIDはパスワードと同じで、誰にも教えてはいけません.
  • 公序良俗に反する内容の投稿は固くお断りします.