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『文学論』──自己本位の読み方のまとめ
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哲学とは如何なるものぞ
   2017/1/30 (月) 07:50 by Sakana No.20170130075056

01月29日

「第三編の最後に、根本的に哲学とは如何な
るものぞ、という問題を考えてみましょう」
「要するに、頭のおかしい連中がわけのわか
らんことを理路整然と考えるのが哲学だろう」
「フランスの哲学者、ドゥルーズとガタリに
よれば、哲学とは概念の創造である、だそう
です」
「概念とは何ぞや」
「それは、たとえば、(F+f)や則天去私
のようなものではないでしょうか」
「すると、そんな概念を創造した漱石は哲学
者だということになる」
「哲学者、科学者、そして文学者ですね」
「漱石には及びもつかぬ三文文士には概念の
創造はできそうもない」
「フランスに留学した哲学者萱野捻人(1970
年生れ)は、哲学とは概念を使って考えるこ
とだと言っています。ものごとをとらえるた
めに概念的に考えたり、概念を練り上げたり、
新たな概念を創出したりする知的営みのこと
なのです(『哲学はなぜ役に立つのか?』」
「かまぼこじゃあるまいし、概念を練り上げ
るのは難しい」
「考えるだけならそれほど難しくはありませ
ん。文学とは何かという問いは、神とは何か
や霊魂は不滅かなどという問いと同様、きわ
めて哲学的な問いです。このような問いには
概念をつかって答えるしかないのですから」
「漱石は、根本的に文学とは如何なるものぞ
という問いを発したとき、哲学者としての知
的営みをはじめてしまったようだ」


断面的文学
   2017/1/26 (木) 08:31 by Sakana No.20170126083137

01月26日

「暫く文学者対科学者(哲学者を含む)につ
き論ずるところあるべし、といって、漱石先
生が哲学者を科学者に含めてしまったのはな
ぜか、というのが第三編 文学的内容の特質
の疑問点の一つでしたが、やっとその謎がと
けました」
「では、謎解きを聞かせてもらおう」
「哲学には形而上学(第一哲学)、自然学
(科学)、論理学、倫理学があり、さらに心
理学、社会学、美学などもあります。そのう
ち自然学は科学のことですから、自然学を研
究する哲学者は科学者といってもよいのです」
「たしかにデカルトやウィリアム・ジェーム
ズは科学者でもあった」
「ところが、生きるべきか死ぬべきかとか、
大なる悲觀は大なる樂觀に一致するとかを考
えるのは倫理学の問題であり、文学の問題で
もあります。倫理学は情緒をともないますが、
自然学は情緒を排除します」
「数学者の岡潔は情緒を重視している」
「広義の意味でなら、そうもいえるかと思い
ますが、『文学論』では文芸上の真と科学上
の真を区別し、情緒の有無でその区別を説明
しています」
「心理学と社会学も哲学の一種か」
「そうですね。『文学論』は心理学社会学の
方面より根本的な文学の活動力を論じたもの
ですから、広い意味では哲学的な著作といっ
てもよいと思います」
「しかし、哲学の著作は難解すぎて理解に苦
しむ。それに、長すぎる。もっと短く簡潔な
表現にならないか」
「簡潔な表現がお望みなら和歌、俳句、川柳、
漢詩など断面的文学をおすすめします」
「俳句や川柳では短かすぎてものたりない」
「その簡単にして、実質少なき故を以てその
文学的価値を云々するは早計なりといふべし」



情緒が頭をつくる
   2017/1/23 (月) 09:04 by Sakana No.20170123090416

1月23日

「文芸上の真と科学上の真とを比較した場合、
文芸上の真は理性にあらずして情緒、感情に
ありと、いうのが『文学論』の結論の一つの
ようです。異論はありますか」
「ある。以前にきみが紹介した数学者岡潔の
『春宵十夜』によれば、情緒が頭をつくると
して、数学者も情緒を重視している」
「数学はどうみても文学ではなく、科学です
ね」
「<数学とはどういうものかというと、自ら
の情緒を外に表現することによって作り出す
学問芸術の一つであって、知性の文字板に、
欧米人が数学と呼んでいる形式に表現するも
のである>」
「あ、そうでしたね。すっかり忘れていまし
た。でも、岡潔は漱石先生の文学を高く評価
しています」
「うん、漱石なら『明暗』が一番よくできて
いるが、読んでおもしろいのは『それから』
あたりで、『明暗』になるとおもしろさを通
り越している」
「おどろきましたね。私は『明暗』がそれほ
どおもしろい小説だとは思いませんでした」
「それはきみの情操が発達していないからだ。
情操が深まれば境地がすすむ。漱石は老年に
至るほど境地がさえていたと岡潔はいう」
「しかし、数学は科学です。数学者に情緒や
情操を重視されると、『文学論』における文
学的内容の特質がなにがなんだかわからなく
なってきます」
「その代わり、『明暗』の評価がたかまるか
らいいだろう。<漱石も人の世のあじきなさ
を描こうとしたのに違いない。漱石の意図が
どこにあったにせよ、『明暗』にはそれがよ
く出ている。人の世のさびしさ、あじきなさ
を何かのきっかけで自覚すると、自他対立の
理性的世界であること自体からそのさびしさ
が来ていることがわかり、ここから救われる
ためにみな宗教の世界へ来ている」
「漱石先生は則天去私の境地には達していま
したが、宗教の世界へは来ていたとまではい
えないと私は思いますが」


根本的経験論
   2017/1/20 (金) 07:56 by Sakana No.20170120075624

01月20日

「講演『文芸の哲学的基礎』は十八世紀英国
の経験論哲学の流れをくんでいるのだろうか」
「人間が生得観念(innate idea)を持っている
というデカルトの説やカントのいう先験的理
性の説が哲学的基礎になっているのではなさ
そうです」
「合理論か経験論かという哲学の二大潮流で
いえば、経験論につながるのかな」
「たぶんそうでしょう。私は今、ウィリアム・
ジェームズの『根本的経験論』を読んでいま
す」
「ジェームズは『心理学大綱』、邦訳で今田
寛『心理学』をきみは読んだというが、それ
だけではものたりないのか」
「漱石先生にとってはロンドン留学は根本的
経験あるいは純粋経験でしょう。その根本的
経験ないし純粋経験の結果、『文学論』が生
まれたのです。いったいどうして、そのよう
な経験が、<検束なき読書法>を見直し、文
学論の著述に向かったのかを知りたいと思い
ます」
「倫敦に住み暮らしたる二年は尤も不愉快な
二年なり」
「しかし、二年間の経験で文学的に得るもの
はあったはずです」
「そういえば、漱石は『思い出す事など』に
ウィリアム・ジェームズの『多元的宇宙』に
ついて書いている」
「ええ、修善寺の大患のとき、温泉宿や病牀
で寝転びながら読んでいます。<教授の兄弟
にあたるヘンリーは、有名な小説家で、非常
に難渋な文章を書く男である。ヘンリーは哲
学のような小説を書き、ウィリアムは小説の
ような哲学を書く、と云われている位ヘンリ
ーは読みづらく、またその位教授は読みやす
くて明快である>」
「ウィリアム・ジェームズはプラグラマティ
ズムの代表的哲学者とされている。漱石の根
本的経験を知るためには『多元的宇宙』や
『プラグマティズム』も読む必要があるので
はないか」
「そうですね。私はいずれ読むつもりでいま
す。しかし、『根本的経験論』はかなり難解
な書です。残念ながら私はこれを小説のよう
な哲学として読むことに苦労しています」
「読むだけではダメ。考えながら読み、読み
ながら考えよ」


文芸の哲学的基礎
   2017/1/16 (月) 08:25 by Sakana No.20170116082510

01月17日

「漱石先生の講演によれば、文芸の哲学的基
礎は吾人が平生<我>(ego)と名づけつつあ
る実体が、まるで幻影のようなもので、決し
て実在するのではない。吾人の知るところは
ただ印象と観念との連続にすぎないという認
識とかかわりがあります」
「そこのところを漱石は総括していた」
「もう一度再掲します。
 (一)吾々は生きたいと云う念々(ねんね
  ん)に支配せられております。意識の方
  から云うと、意識には連続的傾向がある。
 (二)この傾向が選択(せんたく)を生ずる。
 (三)選択が理想を孕(はら)む。
 (四)次にこの理想を実現して意識が特殊な
   る連続的方向を取る。
 (五)その結果として意識が分化する、明暸
   (めいりょう)になる、統一せられる。
 (六)一定の関係を統一して時間に客観的存
   在を与える。
 (七)一定の関係を統一して空間に客観的存
   在を与える。
 (八)時間、空間を有意義ならしむるために
   数を抽象してこれを使用する。
 (九)時間内に起る一定の連続を統一して因
   果(いんが)の名を附して、因果の法則
   を抽象する。
「われわれが生きたいと云う念々に支配されて
いることはたしかだ。それは人間や動植物の生
存の条件だが、なかには死にたいという念々に
支配されている人間もいる」
「いずれにしても、意識には連続的傾向があり
ます」
「眠っている間は、意識がとぎれる」
「睡眠中に夢をみることがあります。夢も一種
の意識といってよいでしょう」
「夢ならいつかは目覚めるが、最後の息を吐け
ば、expire。そこで意識はとぎれる」
「文芸の哲学的基礎の復活はないのでしょうか」
「誰かの意識が連続さえしていれば、文芸の哲
学的基礎は不滅だ」


十八世紀における英国の哲学
   2017/1/14 (土) 08:43 by Sakana No.20170114084353

01月14日

「『文学評論』の「十八世紀における英国の
哲学」ではロック、バークレイ、ヒュームと
いう三人の英国哲学者の思想の概略が紹介さ
れています」
「それは彼らの思想が十八世紀の文学に何ら
かの影響を及ぼしたと漱石は考えたにちがい
ない。それならそうと『文学論』でもはっき
りと書くべきだった」、
「三人とも経験を重視する哲学者で、人間が
生得観念(innate idea)を持っているというデ
カルトの説を否定しています」
「<我考える故に我あり>とデカルトいって、
理性、つまり我の考える能力が生得観念。こ
れを合理論という」
「それに対してロックは、人間の心はいわば
白紙(タブラ・ラーサ、tabula rasa)であり、
生得観念はない。すべての観念は、必ず感覚
性(sensation)と反思性(reflection)の二つ
を通じて、経験を待ってはじめて得られるべ
きものであると主張しました」
「経験論対合理論だ。その決着はついている
のか」
「ヘーゲルの観念論対マルクスの唯物論とか
たちを変えて、論争は続き、一時はマルクス
の観念論が優勢のように見えましたが、ソ連
の崩壊によって勢が衰え、現在に至るも哲学
的決着がついているとはいえません」
「漱石の法則(F+f)のFは印象又は観念
と説明されているが、経験論の影響を受けて
いると見てよいのか」
「論文『十八世紀における英国の哲学』を読
むかぎりでは、ロックよりもヒュームの影響
の方が大きいと思います。吾人が平生<我>
(ego)と名づけつつある実体は、まるで幻影
のようなもので、決して実在するのではない。
吾人の知るところはただ印象と観念との連続
にすぎないとヒュームは言っています」
「意識の頂点Fは印象又は観念という漱石の
法則の由来はその辺にありそうだ」」




『文学論』の真
   2017/1/12 (木) 05:54 by Sakana No.20170112055430

01月11日

「文芸上の真と科学上の真とがちがうことは
わかった。では『文学論』の真はどっちだ?」
「それは科学上の真だと思います。およそ文
学的内容の形式は(F+f)なることを要す
という法則が打ち立てられていますから」
「つまり、『猫』とか『明暗』とかの小説は
文芸上の真を追求しているが、『文学論』は
科学上の真を追求しているという理解でいい
のだな」
「それでいいと思います。(F+f)は、科
学者たちの発想をヒントにして得られたもの
です」
「意識の波の頂点Fは、印象又は観念だと漱
石はいう」
「それは、ウイリアム・ジェームズの意識の
流れの説とディビッド・ヒュームの印象と観
念の連続説に基づいていると私は思います」
「ウイリアム・ジェームズの意識の流れの説
は今田寛『心理学』で紹介されているという
が、ディビッド・ヒュームの印象と観念の連
続説はどこに書いてある?」
「『文学評論』の「十八世紀における英国の
哲学」です。<吾人が平生「我(ego)という
実体は、まるで幻影のようなもので、決して
実在するのではないそうである。吾人の知る
ところはただ印象と観念の連続にすぎない>」
「しかし、『文学論』では、フランスの心理
学者Ribotの説が紹介されている」
「リボーの説も参考にしていますが、ヒュー
ムの影響が先行していると思います」
「ヒュームはロックやバークレイとともに経
験論の哲学者とされているが、科学者とはい
えない」
「でも『人間の情性に関する研究』や『情感
論』などの著書から判断すると科学者ですね。
ウィリアム・ジェームズは医学者、生理学者、
心理学者です」


文芸上の真と科学上の真
   2017/1/8 (日) 07:31 by Sakana No.20170108073105

01月08日

「『文学論』第三編第一章で論じられるのは
文学的Fと科学的Fとの比較一般ですが、そ
れに対して第三編第二章では文芸上の真と科
学上の真とが比較されています」
「Fが真に変わっている」
「Fは単なる意識の流れですが、真というと
追求すべき目的になります。科学も文芸もそ
れぞれに真を追求します」
「文学も文芸に変わっている」
「それは目的がちがうからだと思います。文
芸の目的は幻惑ですが、文学の大目的は『文
学論』ではあきらかにされていません」
「なるほどね。芸術の目的も幻惑だ」
「芸の術ですからね。英語でいうとart」
「芸術家は英語でartist、フランス語でartisan。
職人という意味にもなる」
「芸術家と文学者は目的がちがいますね」
「芸術家は職人だが、文学者は職人とはかぎ
らない」
「すると、文学者が芸術家にふくまれるとい
うのは誤りですね。そういえば、俳句や短歌
は第二芸術だという第二芸術論争が行われた
ことがありますが、あの論争は何だったので
しょう」
「文学や芸術の意味がわかっていない連中が
自分勝手に思いつくままの議論をしただけの
論争だ」
「やっと、積年の謎が少しだけとけたような
気がしますが、まだ文学上の真が何かわかり
ません」
「文芸上の真と文学上の真もちがうというこ
とがわかっただけでも収穫だと思うしかない」


文学的Fと科学的Fとの比較
   2017/1/5 (木) 07:23 by Sakana No.20170105072315

01月05日

「『文学論』第三編第一章で論じられるのは
文学的Fと科学的Fとの比較一般です」
「そんな比較をして何の意味があるのか?」
「異質のものと比較することによって文学的
内容の特質が見えてきます。およそ科学の目
的とするところは叙述にし て説明にあらず。
語を換へていへば科学は"How"の疑問を解けど
も"Why"に応ずる能はず。即ち一つの与へられ
たる現象は如何にして生じたるものなるかを説
き得れば科学者の権能ここに一段落を告ぐるも
のなり」
「それに対して文学の第二の目的は幻惑だとい
う。市場経済の見地からいえば、読者を幻惑さ
せれば作者は成功者になる。12月9日は漱石
忌だが、没後百年でも漱石の著書は今だに売れ
ている。市場経済における成功者であり、幻惑
の達人とはいえるが、文学の第一の目的を漱石
は叙述していない」
「それは読者がそれぞれ自分で考えよというこ
とでしょう」
「読者は自分の頭で考えようとしない。だから
作者につけこまれ、幻惑されやすくなるのだ」
「自分の頭で考えるのは哲学者です」
「哲学者を科学者に含めてしまったのが『文学
論』だ」
「しかし、学生時代に『老子の哲学』という論
文を書き、『文学評論』では18世紀における英
国の哲学を論じています。さらに、『文芸の哲
学的基礎』と題する講演の記録もあります。文
学の基礎に哲学があるといいう認識を漱石先生
は抱いておられたはずです」
「そのことをはっきりさせ、文学と哲学の関連
性を説明しなかったのが『文学論』の欠陥だ」
「『文学論』だけでなく、漱石先生の著書全体
を読んで判断する必要があると思います」


文学的内容の特質
   2017/1/1 (日) 18:19 by Sakana No.20170101181940

01月02日

「新春を言祝ぎ、『文学論』第三編 文学的
内容の特質 を見直すことにします」
「何度見直してもたいして替わり映えはしな
いかもしれない」
「みがきをかければツヤが出ます。なんとい
ったって文学的内容の特質、英語でいえば、
The Particular Character of Literary 
Substance ですから」
「要するに形式は(F+f)だろう」
「形式はそうですが、内容は意識の波のほん
の一部分を断片的に縫い拾ったものです」
「意識の推移のすべてを網羅し、文字で漏れ
なく描きつくすことはできないのか」
「人間の一生は意識Fの流れる長大な物語で
す。そのすべてを文学的内容として文字で表
現するのは不可能です。意識の波のほんの一
部分の断片的な写実ならなんとかなるとは思
いますが、いずれにせよ、物語はどこかきり
のよいところで終わらせなければなりません」
「するといわゆる全体的な写実主義は不可能
ということになる」
「まあ、そうですね。次に同一の現象も異な
る国民や異なるグループの間では著しい相違
を以て現れることがあります」
「それがどうした」
「同一の言語が時に同一のFを代表しないこ
とがあり、国によって、あるいはグループに
よって解釈が相違することがあるのです」
「そんなことが文学的内容の特質になるのか」
「同一の境遇、歴史、職業に従事するものに
は同種のFが主宰することが最も普通の現象
です。したがって、文学者もしくは文学的傾
向を有する人々の心行きもしくは観察法を論
じるにあたっては、文学者と他のグループの
Fを比較してその類似や差異を見るのが便利
です」
「それはその通りかもしれない」
「而して普通は文学に対するに科学を以てす
れば、暫く文学者対科学者(哲学者をも含む)
につき論ずるところあるべし」
「文学を科学と比較するのはいいが、そこで、
科学者に哲学者を含めてしまったのが『文学
論』第三編の信用を落した」
「まあまあ、その辺で。新年早々言挙げはし
ないようにしましょう」


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